西大畑・旭町とは…湊町新潟市の海岸沿い、近代に開発された砂丘地周辺。お屋敷、別荘、レトロな洋館、学校、さまざまな文化施設が点在する坂の町です。

西大畑、旭町について

各館のお知らせ

「やってくるもの・流れ出すもの・身体から身体へ」

2021年4月4日(日)・4月11日(日)

15:00- /19:00- 各日2回公演

一般2,000円 高大生1,500円 中学生以下無料 2回目以降のご参加は200円引 *定員各回13名

砂丘館 025-222-2676 (受付開始/3月10日(水))

sakyukan@bz03.plala.or.jp

 

ここ近年、独舞では無音で踊ったり、声になったりということが多くなっていた。

踊りというと音楽とともにあるものだと思っている方々も多いが、音楽とだけではない。

そこにある様々なものに触発されていく。様々なものが音や気配になってやってくる。

だが、実は私は音楽が大好きだし、様々な音楽家に貴重な影響を受けてきた。

即興を始めたいと思った動機も音楽からだった。

西村優輝さんの奏でるチェロの音の流れはじっくり身体に入ってくる。

静に静かに演奏したかと思えば、はたまた大胆に動きながらも演奏する。

以前、知的障害を持った人たちの中で奏でてもらった時に、

彼らがどこまでもその音の中に入り込んで踊っていたことが忘れられない。

(堀川久子)

堀川久子(ほりかわ ひさこ)

即興舞踊家。新潟市に生まれる。。美学校・小杉武久音楽教場で即興を志す。舞踊家・田中泯の主宰した身体気象研究所、農場、舞塾などでの20年の活動の後、1998年に新潟市に移住。新潟市を拠点にヨーロッパでも活動しながら踊っている。場所に生まれる踊り、人、物との間に生まれる踊り、外界の要素を身体に取り込みながら、そこに生まれてくるものを眺めていく。野外の様々な場所でも踊ってきた。美術・音楽・語り芸など様々なアートとの共同作業も多い。知的障害を持つ人々とのワークショップも模索しながら長年続けている。郷土の伝統芸能を訪ね歩いている。なにげない1ミリ隣に新たな踊りが潜んでいる。

西村優輝(にしむら ゆうき)

小学校高学年でチェロを始める。渋谷陽子氏(新潟市ジュニアオーケストラ教室にて)、牧野純子氏に学んだ後、宇野哲之氏に師事する。サックス奏者・鈴木正美氏と出逢い、即興表現に触れる。新潟大学教育学部芸術環境創造課程音楽表現コース卒業。「ヤマハ大人の音楽教室」講師。自ら「マレーグマチェロ教室」を主宰し、指導している。「アンサンブル・ボスコ」チェロ担当。井上靖氏の小説、俳優の藤田まこと氏を好む。

 

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