【終了しました】水と土の芸術祭2018
会期:2018年7月14日(土)~10月8日(月・祝)
9時~21時
休館日:月曜日、7/17(火)、8/14(火)、9/18(火)、9/25(火)振替休
会場:砂丘館1階控室、2階和室、砂丘館ギャラリー(蔵)、庭園
観覧無料
主催:水と土の芸術祭2018実行委員会
水と土の芸術祭は、“私たちはどこから来て、どこへ行くのか ~新潟の水と土から、過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える~”を基本理念とし、2009年から3年に1度、新潟市内で開催しています。新潟市の水と土によって形成された、独自の風土や文化に光をあてることで、人間と自然との関わりかたを見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探る芸術祭です。
砂丘館は砂丘エリアの展示会場の一つとなります。
砂丘館で作品を展示するアーティストは
遠藤利克さん(1階控室)、池内晶子さん(砂丘館ギャラリー(蔵)1階ほか)、山本糾さん(砂丘館ギャラリー(蔵)2階ほか)、青木野枝さん(2階和室)、そして古川知泉さん(庭園) の5名です。
どうぞお楽しみに!
水と土の芸術祭2018 詳細はこちらをどうぞ
※砂丘館内の展示は観覧無料ですが、売店にて、「水と土の芸術祭2018パスポート」を販売しています。どうぞご利用ください。