西大畑・旭町とは…湊町新潟市の海岸沿い、近代に開発された砂丘地周辺。お屋敷、別荘、レトロな洋館、学校、さまざまな文化施設が点在する坂の町です。

西大畑、旭町について

各館のお知らせ

グリッドから 近藤あき子 信田俊郎 新潟 砂丘館 画家二人展

開催期間:2018年5月24日(木)~2018年6月17日(日)
開館時間:9時~21時 砂丘館
定休日:月曜日
料金:観覧無料
主催:砂丘館

近藤あき子と信田俊郎は長年抽象絵画を制作してきた画家です。

個性や雰囲気も異なるふたりの絵は、「グリッド=格子」への興味という共通点があります。画家のひとり近藤は「人は格子の中に自らを閉じ込めることもできれば、そこから自由にさせることもできる」と書いています。完全自由の空間である抽象絵画において、格子は描き手に、その自由の意味を、ありようを問い直す基準線であるのかも知れません。時に格子にとどまり、時に通過して時に格子を壊すように多様に展開してきた抽象の世界を紹介します。

ギャラリートーク

近藤あき子 信田俊郎 聞き手:大倉宏(砂丘館館長)

5月26日(土)15:00- 500円 申込み不要(直接会場へ)

作家プロフィール

近藤あき子(こんどう あきこ)

1948年新潟県加茂市生まれ。新潟市立寄居中学校、県立新潟高校卒。1967〜73年、早稲田大学・同大学院でロシア文学を専攻。1976〜86年新起流美術研究所等にて油絵を学ぶ。87年渡米。ヒューストンThe Glassell School of Artの奨学金を受け絵画、彫刻、美術史を学び92年帰国。93年よりギャラリーアートポイント、中和ギャラリー、ギャラリー21+葉、マキイマサルファインアーツ、ギャラリー現、GralerieSATELLITE(パリ)などで個展。

信田俊郎(しだ としろう)

1953佐渡市赤泊生まれ。78年新潟大学教育学部美術科卒。85年には画家・末松正樹と初めて会う。88年ニューヨーク近代美術館で見た絵画、特にバーネット・ニューマンの作品の印象が以後の制作の出発点となる。新潟を中心に個展、グループ展で発表を続ける。2011年「新潟の画家たち 色と形を紡いで〜そして、希望へ〜」(万代島美術館)に出品。

https://www.shida-artstudio.com/